【基準】前髪が薄くなっているか判断する方法は?

前髪について次のような悩みを抱えている人が多いです。

  • 鏡で確認したら生え際が後退してる気がする…
  • 前髪が薄くなって髪型が決まらない…
  • 知り合いにハゲだと思われているかも…

早い人では20代前半から薄毛で悩み始めています。

ただ、中には別にはげていないのに勘違いして悩む人もいます。

生え際が心配な人は下の画像を見てください。

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これは医学的な薄毛の判定基準です。

おでこの生え際から頭頂線までの距離が2cm以下だと薄毛であると判定されます。

ものさしを頭にあててスマホで自撮りなどをすれば自分で確かめるので試してみてください。

間隔が2cm以上ならハゲではありません。

単におでこがちょっと広いだけです。

髪の変化もチェックしよう

とりあえず確認したら間隔が2cm以上あった人もまだ安心してはいけません。

髪に次のような変化が起きていませんか?

  1. 昔より少し生え際が後退している
  2. 髪の毛が以前より細くなっている
  3. 髪のボリュームが減ってきている
  4. 抜け毛が増えてきている(1日100本以上)

これらに1つでも当てはまる点があれば薄毛の進行が始まっている可能性が高いです。

今はハゲではなくても近い将来ハゲになる恐れがあります。

危険な状態と健全な状態

写真画像で危険な状態と健全な状態を比較するとわかりやすいです。

上の画像が薄毛が始まっている状態の生え際です。

髪の毛が細くコシがなくなって軟毛化しています。

抜け落ち始めているので髪の密度が少なく、スカスカ状態です。

なにも対策しなければさらに髪は少なくなり、ドンドン後退していくでしょう。

参考リンク 前髪がスカスカになったときは

それに対してこちらの画像が健全な状態の髪の毛です。

髪が太くびっしりと生えているのでリーゼントが決まっています。

薄毛の人がリーゼントにすると髪の隙間から地肌が透けてぜんぜんカッコよくありません。

当てはまるならAGA(男性型脱毛症)の可能性が高い

上の4つを引き起こす薄毛をAGA(男性型脱毛症)といいます。

AGAには次の特徴があります。

  • 20代以降の成人男性が発症しやすい
  • 一気に薄くならず、年単位で少しずつ薄毛が進行していく
  • 前頭部(生え際)と頭頂部(つむじ)の髪が薄くなる
  • 前頭部と頭頂部の髪は細く、短くなっていく
  • 側頭部と後頭部は脱毛しない

髪が薄くなっている男性はよく見ますが、それらのほとんどがAGAによる薄毛です。

40代では3人に1人が薄毛になっているというデータもあります。

もし、生え際で上のような薄毛の兆候が表れているのなら、ハゲないための対策をとる必要があります。

各年代の薄毛率は?

抜け毛や薄毛を意識している割合を年代別に比較した調査結果は以下のようになっています。

出典:板見智「日本医事新報別冊2004:No.4209」

  • 20代    12,5%
  • 30代    20,5%
  • 40代    32,5%
  • 50代    39,9%
  • 60代以上  43,4%

20代で12%以上の男性が抜け毛や薄毛を気にしているという事実からは、10代の高校生でもすでに少数ながらもAGAを発症するケースがあることが予測できます。

なぜハゲるのか?AGAによる薄毛の原因を知ろう

はげになる原因を説明します。

1本1本の髪は生えては抜けるをくり返しています。

この繰り返しをヘアサイクル(毛周期)といいます。

髪は通常2年から6年くらいかけて成長してその後抜け落ちます。

ところがAGAになった髪は数ヶ月から1年くらい成長したら抜け落ちてしまいます。

髪の太さも通常のものと比べ、細いままです。

AGAになるとヘアサイクルが乱れ、細くなったり抜け落ちる髪が多くなるので薄毛になるのです。

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悪玉脱毛ホルモンDHTがヘアサイクルを乱す

ヘアサイクルが乱れるのはDHT(ジヒドロテストステロン)という悪玉脱毛ホルモンが原因です。

髪の毛根の細胞内で男性ホルモン(テストステロン)と酵素(5αリダクターゼ)が結合するとDHTが作られます。

このDHTにはヘアサイクルを乱す効果があり、DHTの影響が強くなると髪の脱毛が進行します。

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これがAGAによって薄毛になる流れです。

AGAの原因

AGAにもっとも有効なのが病院での頭髪治療

AGAによって薄毛を治したいのなら病院に行きましょう。

病院ではどんな治療を行うのか

AGA専門の病院での治療はどのよう治療が行われるのでしょうか?

効果の高いAGA治療のために必要なのはそれぞれのケースにあったオーダーメイド処方です。

なぜならひと口にAGAといっても、その原因や症状は患者により違うからです。

まず治療の中心になるのがフィナステリド(プロペシア)とミノキシジルという薬剤です。

フィナステリドは薄毛の原因となるDHTの作用を阻止し発毛サイクルを正常に保つ作用があります。

ミノキシジルは頭皮の血行を良くして、血行不良が原因となっている薄毛に効果を発揮します。

専門クリニックの医師はAGA患者のそれぞれの症状に合わせて内服薬や外用薬を組み合わせた処方を行います。

また睡眠不足や栄養バランスの崩れなども薄毛の原因となることもあるので、生活習慣の見直しなどを指導しながら治療を進めていきます。

そのほかにも効果が高い方法として、注射器や導入器を使用して頭皮に直接有効成分を注入する治療方法があります。

薬による副作用を抑えつつ薄毛を治すのが医師の役割

プロペシアには頻度が低いですが次の副作用のリスクがあります。

  • じんましん
  • 睾丸痛
  • 精液の質低下
  • 勃起不全(ED)

AGA治療について調べるとこれらのリスクがあることを知って治療を避ける人がいます。

しかし、病院では治療の経験が豊富な医師が副作用を抑えながら治療を行ってくれます。

AGA治療には治療方法、治療費用、副作用などについて説明してくれる無料カウンセリングというシステムを導入しています。

心配な人は無料カウンセリングで副作用についてしっかり聞いてそれから治療を受けるか判断すると良いでしょう。

間違った対策はNG

世間にはいろいろな育毛方法が広まっています。

しかし、これらはAGAには効果がありません。

AGAによる薄毛を止めるにはDHTを抑える必要があるのですが、これらの対策はDHTに関係ないからです。

育毛剤やシャンプーは頭皮を健康にするだけですし、頭皮マッサージで血行を促進してもDHTの量は変わりません。

ストレス解消や運動、食事などは体を健康にしますがDHTとは関係ありません。

AGAに効果のある対策は病院での治療です。

間違った対策をしても薄毛は止まりませんので注意してください。

早めに対策するするべき

薄毛の期間が長いほど治療の効き目は悪くなります。

AGAと薄毛の関係はたまにテレビの情報番組でも紹介されているのですが、その番組の中でも「薄毛が気になったら早めに病院に行くのが良い」と勧めていました。

参考動画

下がそのやり取りのキャプチャです(医師とモト冬樹さんの会話)

毛を失ってからの期間が重要。 毛根が死んじゃうってこと?

AGAを放っておくと毛根が死んでしまって治療を受けても治りにくいです。

何十年もハゲているモト冬樹さんは、今から治療を受けても完全な回復は難しいと医師に言われてしまいました。

薄毛は早めの対策が大事です。

生え際の薄毛が気になるのなら、まず病院で無料カウンセリングを受けてみましょう。

カウンセリングで正しい情報を手に入れてからどういう行動を取るのが良いのか考えることをおすすめします。

無料カウンセリングがあるおすすめクリニックを見る

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※現時点では薄毛が気になる程度の人も、どんな病院で治療が受けられるか見ておいて損はないです。

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