ある程度、髪が生えたのなら減薬を考えましょう。

減薬の方法を紹介します。

減薬のタイミング

プロペシアを服用して半年を過ぎ、髪の毛がある程度生えそろってきた頃には減薬を考えても良いでしょう。

髪の生え方は人それぞれで満足いく程度まで伸びるまでの期間には個人差があります。

プロペシアは1日1回の服用を原則、毎日継続することが基本ですが副作用のリスクも続いていくことになります。

上手く減薬することができたら副作用のリスクを減らすことができます。

薬の服用を2日1回にする

減薬のしかたは1回の服用を半量にするなどの方法もありますが、通常が1度に1錠ずつの服用なので2日に1回の服用にすれば結果的に半量の服用となります。

参考リンク プロペシアを一日おきにしても問題ないのか

毎日服用していたのを2日に1回にするので、飲み忘れがないように注意しましょう。

2日に1回の服用方法に切り替えて3カ月間継続し、髪の状態が変化するかどうかチェックしながら様子をみましょう。

ただし、3ヶ月経過する前に抜け毛が増えてきたらすぐに元どおりの飲み方に戻しましょう。

髪の量に変化がなければ減薬成功

2日に1回の服用方法を3カ月間続けてみて、髪の状態に変化がなければ減薬は成功です。

しかし抜け毛が増えてきたり、すき間ができてだんだん髪が減りはじめたなら1日1回の服用に戻しましょう。

そのまま減薬し続けたら、せっかく増えた髪の毛がどんどん抜けていってしまいます。

プロペシアの効果が弱くなっているので、この場合は減薬は難しいということです。

減薬した場合の髪の量の変化には個人差があります。

治療開始から早い時期に髪が増えて満足する人は減薬に成功する場合が多いですが、治療に時間がかかった人は上手くいかない可能性が高いでしょう。

最終的に薬なしにできるか?

では3ヶ月で減薬に成功した場合、最終的にプロペシアなしでも髪の状態を維持できるのでしょうか?

それはおそらく無理でしょう。

AGAになったということは、もともと薄毛になる体質であるということです。

プロペシアの成分であるフィナステリドの効果で発毛させた髪なので服用を止めてしまったら再び薄毛になっていくでしょう。

フィナステリドがAGAの原因であるDHTの生成を抑制したことで髪が生えてきたのであって薄毛体質でなくなったわけではありません。

プロペシアの基本的な服用が1日1錠を継続して使用となっているのには理由があります。

プロペシアの有効成分フィナステリドは24時間で体内からなくなってしまうからです。

それは24時間経って次の服用がないとDHTを生成する5α-リダクターゼのはたらきを阻害する効果がなくなるということです。

プロペシアの服用を止めるとAGAが進行してしまうのはこのためです。

ただし、髪の状態が満足できる程度になり現状維持を目的とする場合には、半量の効き目で維持していくことができる場合があります。

減薬がうまくいかないなら医師に相談を

副作用のリスクを考えるとプロペシアを飲み続けていくことには不安もあります。

プロペシアの副作用の多くは軽度で服用を中止すれば治まっていくものがほとんどですが、肝機能障害など重篤な副作用が起きる可能性も否定できません。

また、フィナステリドの服用を止めても慢性的に副作用の症状が続くポストフィナステリド症候群というものがあります。

これは海外での症例がいくつかあり、服用を中止してからも続く症状なので話題になっています。

プロペシアの減薬は個人で服用している場合、髪の状態チェックなどがしっかりできずうまく行かないことがあります。

AGAクリニックでは通院の度に頭皮や髪の状態をチェックしてもらえますので減薬の場合も医師と相談しながら行うことができます。

減薬がうまくいかない場合は、AGAクリニックで相談してみることをおすすめします。

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