ミノキシジルとザガーロはどちらか一方ではなく併用したほうが効果が高くなります。

それぞれの薬の特徴やおすすめの組み合わせを紹介します。

ミノキシジルとザガーロの特徴

ミノキシジルの特徴

ミノキシジルは1960年代にアメリカで高血圧の薬として開発された薬が、発毛にも効果があるとわかり、1980年代にアメリカのFDAの認可を受けてAGAの治療薬として発売された薬です。

日本では1999年に医薬品としてミノキシジルが1%配合された「リアップ」が発売されました。

ミノキシジルで発毛する効果があるのは、毛母血管に働きかけてアデノシンを分泌し、成長因子の産出を促すためです。

ミノキシジルには外用薬と内用薬の2種類があり、外用薬は塗り薬で直接頭に付けて発毛を促進し、内用薬は飲み薬で体内から発毛を促します。

外用薬、内用薬それぞれに容量の違う種類が出ており、最初は副作用を抑えるため、少ない容量のものから試すことが一般的です。

参考リンク 写真で見るミノキシジルの効果

ザガーロの特徴

ザガーロは、2015年に発売されたばかりのAGAの治療薬です。

ザガーロも、もともと前立腺肥大症の治療のために開発された薬で、薄毛に効果があるということがわかり、AGAの治療薬として開発されました。

AGAはテストステロンが5αリダクターゼと結合してジヒドロテストステロンになるものですが、ザガーロは5αリダクターゼに働きかけます。

似た薬にプロペシアがありますが、ザガーロはⅡ型5αリダクターゼだけでなくⅠ型5αリダクターゼにも効くので発毛効果がさらに高いです。

ザガーロは副作用の報告が多く、17.1%に副作用が出ており、日本人だけでも11.7%で副作用が出ています。

主な副作用は次のとおりです。

  • リビドーの減退
  • 勃起不全によるED
  • 射精障害

薬の効き方が違うから併用すると効果アップ

ミノキシジルとザガーロは薬の効き方が違うので併用して使うことができ、併用することでさらに発毛の効果が高まります。

ミノキシジルとザガーロはどちらもAGAの治療薬ですが、ミノキシジルは毛母細胞に働きかけて成長因子の産出を促して発毛を促進するのに対し、ザガーロはⅠ型5αリダクターゼ、Ⅱ型5αリダクターゼの2種類に働きかけて脱毛するのを防ぎ、発毛を促進します。

そのため、ミノキシジルとザガーロは、併用することで脱毛することを防ぎながら、発毛を促す効果が期待できます。

ミノキシジルとザガーロを併用することで生まれる副作用も少ないため、AGAの治療としては併用することが最善です。

最初はリキッドタイプのミノキシジルとザガーロの併用がおすすめ

ミノキシジルにはリキッドタイプの塗り薬と、服用する内用薬の2種類がありますが、ザガーロと併用する時は、最初はリキッドタイプのミノキシジルとザガーロで試すことをおすすめします。

どちらも内服する薬の場合、副作用が出た時にどちらの薬が悪いのかわかりにくいです。

特にザガーロは副作用の出やすい薬なので、最初に飲む時は注意が必要です。

リキッドタイプのミノキシジルは頭に塗るだけなので、副作用がほとんど出ず、併用するのに最適です。

リキッドタイプのミノキシジルとザガーロを併用しても発毛効果がない場合には、ミノキシジルを内用薬のミノタブに変更しましょう。

血液検査を受けると副作用のリスクを下げられる

ミノキシジルとザガーロを併用する場合には、血液検査を受ければ安心して飲み続けることができます。

内服薬のミノタブとザガールを併用する場合は、お互いの薬で悪い副作用を起こすことはありませんが、注意する必要があります。

AGAの薬は長期間飲みますが、薬は飲んでいるうちに体内に薬剤がたまって肝機能障害を起こすことがあります。

定期的に血液検査をすることで、体内の状態を調べることができるので、副作用のリスクを防ぐことができます。

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