薄毛治療を考えている人に最新の薄毛治療を紹介します。

最新の治療は薬を使う

最新のAGA治療は飲み薬や外用薬を用いて行います。

以下、現在治療の主流となっている薬の特徴について説明します。

プロペシア(フィナステリド)

プロペシアが製品名でフィナステリドが一般名です。

AGAは髪の寿命を短くして健康な髪が生えにくくなるのが特徴ですが、その原因となるのがDHT(ジヒドロテストステロン)と呼ばれる物です。

男性ホルモンが変化したこの物質によってAGAが引き起こされます。

プロペシアはDHTができるのを抑制する働きがあります。

元々この薬は前立腺肥大の治療薬として開発されたのですが発毛に効果があるとされてAGAの治療薬として用いられるようになった経緯があります。

そのため、10代でAGAを発症した場合、この薬を用いると男性機能に影響がでる恐れがあるので20歳になるまで使う事ができません。

ミノキシジル(外用薬)

ミノキシジルは成分名です。

ミノキシジルが配合してある外用薬として有名なのがリアップです。

こちらの薬は高血圧の薬として開発された物ですが、血管拡張作用があるので血行が悪くて発毛しにくいケースに有効です。

ただしプロペシアと同様に本来求められていた薬効が薄毛治療においては副作用として扱われます。

具体的には血圧を下げる作用を持ちますのでこちらも使える人と使えない人がいます。

ミノキシジルタブレット(内服薬)

ミノキシジルを内服薬にした物で、外用薬より高い効果があります。

ある程度薄毛が進行している人でもミノキシジルタブレットで髪を回復させる事例は多くあります。

ザガーロ(デュタステリド)

こちらもプロペシアと同様に前立腺肥大の薬として開発された物です。

AGA治療薬として製造販売承認を取得したのが2015年で発売が2016年6月と、使われるようになってからまだ日が浅い薬です。

しかし、効果はプロペシアの1.6倍とする臨床試験の結果も出ており、今後の治療の主流になる可能性がある薬剤です。

ザガーロの有効性について – 浜松町第一クリニック

薬の組み合わせは症状を見て医師が決める

プロペシアと外用のミノキシジルを組み合わせたり、単独で使う、薬の用量を変えたりするなど細かい調節は医師が行います。

海外からの個人輸入でも手に入れる事は可能ですが粗悪なジェネリックかどうか確認するのが難しく、副作用が起きる可能性も高くなります。

自己判断の服用は避け、医師の診察を受けた上で自分に合った処方をしてもらって服用するようにしましょう。

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話題の毛髪再生医療はまだ先

2016年6月27日に東京医科大学、東邦大学、資生堂が共同で毛髪を再生する臨床研究を開始すると発表しました。

これは自分の後頭部の頭皮を採取した後、特定の細胞を取り出して培養した後、脱毛している場所に移植するという試みです。

自分の細胞から毛髪再生 脱毛・薄毛の新治療法に 東京医科大、資生堂などが臨床研究 – ITmedia NEWS

薬剤などと違って自分の細胞なので拒絶反応等のリスクが低く、実用化されれば副作用の可能性のある薬剤を継続して使う必要がなくなる画期的な治療として普及が見込まれます。

まだ研究がスタートした段階で実用化の時期は不明ですが、需要が多く見込まれる研究であるため、開発が急がれる事を期待できます。

今後の動向を注目しておきたい研究です。

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