昔から言われていた

一昔前まではハゲの予防には生活改善が効果があるとする考えがありました。

例えば、1976年に発行された南雲吉和医学博士の「光頭学研究」では「はげの予防法十一ヶ条」を提唱しています。

  1. 健康に注意
  2. 睡眠を十分にとる
  3. 食生活に注意(タンパク質の補給、塩分や脂肪、炭水化物を少なくするなど)
  4. 毛髪をいつも清潔に保つ
  5. 帽子を被らない
  6. 強い天日に長時間さらさない
  7. 髪をきつくしばらない
  8. カール、ウェーブは常用しない
  9. 頭皮のマッサージ
  10. 毎日のブラッシング
  11. 思い悩まない

健康的で規則正しい生活がハゲ予防になるということのようです。

今でもこういった生活改善が薄毛回復に役立つと考え、一生懸命改善に取り組んでいる人がいます。

また、今でもこれらを推奨する記事もあります。

理系美容師に聞く「本当に正しい薄毛対策」

抜け毛が多い人の食習慣はコレが原因だった!?

しかし、本当に生活を改善すれば薄毛は治るのでしょうか?

最新医学の見解は?

頭髪治療の専門家である佐藤明男医学博士は、著書「医療的育毛革命」で生活習慣は薄毛の原因ではないと述べています。

質問①

はじめまして。二十五歳男性。ひたいがかなり後退してきています。プロペシアを服用しようと思っているのですが、まずは、生活習慣の改善として、なにがあるでしょうか?(食事、たばこ、飲酒などは?)

[回答]

生活習慣は、基本的に問題とは考えられていません。AGAと生活習慣については、科学的な調査や研究が少ないので、はっきりとしたことは申し上げられません。しかし、ほかの病気の予防も考えれば、規則正しい生活が基本になります。

薄毛は悪玉脱毛ホルモンが原因

佐藤医師は著書で薄毛の原因はDHT(ジヒドロテストステロン)という悪玉脱毛ホルモンが原因と説明しています。

体内で作られたDHTが毛根に作用すると髪の成長が邪魔されて薄毛が進行します。

このDHTが関係する薄毛をAGA(男性型脱毛症)といいます。AGAの特徴は下のとおりです。

  • ひたいの生え際が後退する
  • つむじの部分が薄くなる
  • 少しずつ薄毛が進行する

男性薄毛のほとんどはAGAによるものです。もし髪が薄くなってきたらまずAGAを疑いましょう。(ハゲの治療方法

AGAは病院で治療できます。薄毛が不安な人は病院の無料カウンセリングで治療方法、治療料金などについて説明を受けることをおすすめします。

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