昔の仮説がひとり歩きしている

結論から言うとハゲません。

人がハゲる原因は他のところにあります。

ヘルメットや帽子をかぶるとハゲるという考えは昔から言われています。

例えば、1934年に発行された「禿に関する研究(本村儀作著)」という本では、帽子とハゲについて次のように述べています。

  • 文明人にハゲが増えているのは通気の悪い帽子をかぶるから
  • 帽子をかぶると頭皮の脂が多くなると同時に頭皮の角化が十分に行われない
  • 帽子が頭と擦れるので抜け毛が増える
  • 日本の陸軍士官にハゲが多いのはこの辺に理由がある

しかし、これは仮説です。

実際に立証されたものではありません。

こういった考えを真に受けて髪の心配をする人がいますが現在は関係ないと考えられています。

薄毛治療の病院のサイトでもヘルメットの薄毛の関係については、次のようにハッキリと否定しています。

Q 帽子やヘルメットのかぶりすぎは薄毛になる?

A AGAの原因とは関係ありません。

紫外線を防げるという点においては、頭皮に好影響と言えます。

ただし、蒸れや帽子自体が不潔であることによる皮膚の炎症は起こりかねませんので毎日のようにかぶる場合は注意しましょう。

仕事や趣味でバイクでヘルメットをかぶる機会が多い人も安心してください。

ただ、薄毛が関係ないと言っても匂いや汗によるムレが気になるという人は下の対策がおすすめです。

くさい工事用ヘルメットの臭いの消し方

ムレないヘルメット

インナーキャップでヘルメットによる汗垂れ・匂い・髪崩れ対策

薄毛の進行を止めたい・・・

ヘルメットが薄毛の原因ではないのなら今進行している薄毛の原因はなんでしょうか?

男性薄毛はAGAによる薄毛がほとんど

女性の薄毛は見かけませんが男性にはよく見られます。

外出すると生え際が後退したり頭頂部が薄くなっている中年男性を見かけます。

こういった男性薄毛の原因のほとんどがAGA(男性型脱毛症)によるものです。

もしあなたの薄毛に次のような特徴があるならAGAの可能性が高いです。 

  • 前頭部から頭頂部にかけての部分が薄くなっている
  • 後頭部や側頭部は薄くなっていない
  • 急激にではなく少しずつ薄くなってきている

DHT抑制が薄毛を治すポイント

AGAによる薄毛はDHT(ジヒドロテストステロン)という悪玉脱毛ホルモンの働きによるものです。

DHTには髪の成長を邪魔する作用があり、DHTの影響を強く受けた髪は細く短くしか成長できずすぐに抜け落ちてしまいます。

薄毛を治すのにはDHTをいかに抑えるかがポイントです。

1番効果が期待できのは病院での治療です。参考リンク つむじハゲにおすすめの病院

病院ではDHTの生成を阻害し、発毛を促進する効果があるオリジナル治療薬(プロペシアミノキシジルを配合)を処方してくれます。

薄毛治療に興味がある人は一度病院の無料カウンセリングに行ってみると良いでしょう

無料カウンセリングでは治療方法や料金などを専門スタッフが説明してくれます。

カウンセリングを受けて詳しく正確な情報を手に入れると治療が自分に必要なものか判断しやすくなります。

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↓薄毛が心配な人向けの記事↓

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